2026/04/23 18:38

先日、草刈り機(ハンマーモア)のエンジンが焼き付いてしまい、完全に動かなくなりました。
長く使ってきた機械だったので、いずれ来るとは思っていましたが、いざその時が来るとやはり困るものです。
本当はこの機会に、もう一度しっかりしたハンマーモアや、思い切って乗用草刈り機を導入したいところでした。
ただ、よく考えてみると――
使うのは年に数回。
そう思うと、なかなかその価格に踏み切れず、
今回は「これで十分かな」と思える、
比較的手頃な機械でひとまず対応することにしました。
とはいえ、草刈りという作業はこれからもずっと続くもの。
将来的には、ラジコン草刈り機や自動草刈り機のような、もう少し効率化できるものを導入したいとも考えています。
ただ毎回思うのが――
農機具や資材、本当に高い。
これはもう、農業をやっている方なら誰もが感じていることかもしれません。
必要だから買うけれど、使用頻度や収益とのバランスを考えると、どうしても悩んでしまう。
「もう少し手が届きやすければ…」と思う場面は、正直何度もあります。
それでも、こうした道具に支えられて今の仕事が成り立っているのも事実。
だからこそ、無理なく、長く続けていくために、
その時々で「ちょうどいい選択」を積み重ねていくしかないのかな、と感じています。
完璧ではなくてもいい。
その時の自分に合った選択をする。
そんな小さな積み重ねが、結果的に長く続けることにつながるのかもしれません。
追伸
…と、少し前向きに書いてみたのですが、
実はこの新しく買った草刈り機、
エンジンをかけて30分ほど作業したところで――まさかの故障。
結局、その日は従来の草刈り機を引っ張り出して、いつも通りの作業に戻ることになりました。
なかなか思い通りにはいかないものです。
それでもこうして、少しずつやっていくしかないですね。